Message 私が考えるエイジング

時間は誰にでも平等で、人は誰しも年を重ねていきます。それを受け入れる潔さ、立ち向かう強さ、知性のバランスが大切です。

最近は老化防止、若返りの技術、そして情報がたくさん出回っています。それを賢く、上手に取り入れて、 無理のない範囲で努力を重ねていくことが「ステキなエイジング=ステキな年齢の重ね方」につながっていくのです。
日本の100歳長寿の数は1963年に153人であったのに対し、2011年には47,756人にもなりました。50年余りで約300倍にも増加したのです。2020年には2人に1人が50歳以上となり、2050年には日本の人口が1億人を切ります。
このような現実の中で、私たちが今までと同じ年齢の重ね方をしていたのでは、日本の未来が立ち行かなくなっていくのは明白です。
一方、2006年に世界42ヵ国で行われた調査では、ほとんどの人が本当の人生は、40代から60代の中年期と考えていることがわかりました。
だとしたら40歳から70歳までの30年間を今までの考え方とは違うものにすることによって、私たちの未来に一筋の光を見出せるのではないでしょうか。

エイジング

いかに人生の後半生を充実させるかは、単に個人の問題ではありません。
                それは、社会全体の問題なのです。私たちの年齢の重ね方が日本のこれからの活力を決定するのです。

私がアメリカのカリフォルニア大学で学んだ「ジェロントロジー(加齢学)」は、「生涯独立した個人とそれを支える社会の実現をミッションに、医学、社会学、哲学、心理学、経済学に及ぶ学際的な学問です。 その教えをもとに、私は「アクティブ・エイジング(能動的、精力的、美的加齢法)」を提唱してきました。 「意識を持って、自ら年齢をつかみ取っていく」その為には体と心が健康であり、若々しく、セクシーかつより美しく、充実したライフスタイルを持つことが不可欠です。 もちろん社会のシステムも変わらなければなりません。 子どもが大人になるために学ぶことが必要なように、私たち大人も人生の後半生を充実するための学びが必要なのです。 さあ、あなたも共に学び、「新しいエイジング=ステキな年齢の重ね方」にチャレンジしてください!

page top

       

当サイト掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は朝倉匠子に帰属します。
SHOKO ASAKURA All Rights Reserved.